ゼネテックの魅力
APPEAL
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ハードウェアからソフトウェア・IoTプラットフォームまでお客様の幅広いご要望に応える当社。車載プロダクト、デジタル家電、インフラなどの組込み開発や、クラウド連携を含めたIoT機器のソフトウェア開発を行います。基板設計、FPGA設計、さらにソフトウェアとハードウェアを組み合わせたシステムアーキテクチャ設計までゼネテックが保有する幅広い技術でお客様が求めるデジタルソリューションを実現します。実は電気自動車やIoT家電など、くらしの裏側にゼネテックのソフトウェア開発技術が。人々のユーザー体験の向上と、持続可能で豊かな暮らしに貢献します。
顧客満足度を第一に考えた「ものづくり」における最適なソリューションをご提案いたします。現在世界で最も利用されている3次元CAD/CAMシステム「Mastercam」を1990年に日本で初めて正規輸入代理店権を取得して以来、常にお客様の視点から、豊富な技術力と提案力で製造現場における課題解決に貢献しています。また、世界で最も評価されている3Dシミュレーションソフトウェア「FlexSim」でデジタルツインを実現し、施設の生産性・利益向上に貢献しております。
緊急地震速報など災害警報に連動し、家族や大切な人の位置情報を自動通知する「ココダヨ」を提供しています。 『災害時に被害を極力抑え、一人でも多くの人を守りたい』との想いで、2015年に無料版、2016年に有料版の提供を開始しました。2024年4月時点で累計ダウンロード数は140万を突破しました。利用継続率は課金ユーザーで98％です。「大切な人を守りたい」という想いに、デジタル技術で応え続けます。
日本を代表するナショナルクライアントが主な取引先です。
大手メーカーから、ほぼ100％直請けで上流から下流まで一貫した開発が可能なこともゼネテックの魅力のひとつ。高い技術力を求められるからこそ、成長できる環境があります。また、直請け案件では自社内での開発（持ち帰り案件）が50％を超えています。残りの30％は客先常駐型の受託開発、20％は事業拡大のために今まで取引していなかった取引先との新規案件になります。
将来、PMやPLなど上位役職につくためには上流工程の経験が必要です。新卒からだと約10年かかると言われていますが、当社は約7年でリーダークラスを目指せる環境があります。 もちろん、「マネジメントよりも現場の開発に携わり続けたい」という方もいるので、ご要望に合わせたキャリアパスをご用意しています。
2020年3月JASDAQへ上場。2022年4月より東証スタンダードへ市場変更。VISION500を掲げ、時価総額500億円を目指します。
仕事だけでなくプライベートも大事にしています。有休もとりやすく、チームでカバーし合う体制を整えています。
ゼネテックでは公認・非公認のサークルが多数存在しています。
会社が活動費を一部負担するなどしてサークル活動を支援しています。
納期やスケジュール、業務量を調整することで、無理をしない働き方の実現ができています。
これからのゼネテックをつくる
仲間を集めています。
あなたの好奇心と探究心で次の時代の
「あたりまえ」をつくっていきませんか？
次の時代をつくるのは
これから入社して頂くあなたです。